令和6年度の地域協創演習として実施した「SFプロトタイピングの実践」。
2022年、2023年に続く3回目の開催となった今年のプロジェクトは、はじめてグループワーク形式で実施しました。
14名の学生がチームを組み、共同で未来を想像しシナリオを制作しました。
昨年に引き続き、東日本電信電話株式会社 新潟支店のご協力のもと、未来の技術に関するレクチャーを実施。さらに今年は、楽天グループ株式会社の方にもご協力いただき、インサイトの手法についてのインプットトークを行っていただきました。
実施時期:2024年5月~2025年2月
参加メンバー:
プロダクトデザイン3年 -2名
視覚デザイン 3年-1名
デザイン 2年-11名
成果物となる冊子を以下のリンク先に公開しています。(準備中)